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東大和市の特色
面積 | 13.42km² |
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URL | 東大和市公式ホームページ |
隣接自治体 |
東大和市について
人と自然が調和した生活文化都市 東大和
東京都の中央部の北側に位置し、東は東村山市、西は武蔵村山市、南は立川・小平両市に、北は埼玉県所沢市と接しています。
海抜は最高159.0メートル、最低82.5メートルで、外周は約19.2キロメートルとなっております。東西5.3キロメートル、南北4.3キロメートル、面積は、13.42平方キロメートルで、東京都面積2,190.93平方キロメートル(東大和市、東京都ともに平成27年10月1日現在)の約0.61パーセントを占めています。
東大和の名称の由来は、大正8年11月の村制施行時に、それまで政争が盛んであった芋窪、蔵敷、奈良橋、高木、狭山、清水の6か村が大いに和して一つになるということから「大和村」と称したのが起こりで、その後、昭和29年5月3日に町制を施行し、更に昭和45年10月1日の市制施行のときに、東京の大和市という意味をこめて付けられたものです。
狭山丘陵は武蔵野台地の西にある10キロメートルほどの丘陵です。この丘陵を背にする東大和市では、都市にうるおいをもたらす狭山丘陵の緑と湖の自然環境を次代に引継ぎ、市のシンボルとしての景観を将来にわたって維持できるよう、その保全に努めています。また、市の南端のかつてホタルが飛びかった野火止用水には、清流を復活させ、養殖により再びホタルの姿が見られるようになっています。
ブランド・メッセージ「東京 ゆったり日和 東やまと」
ブランド・メッセージは、市の魅力や特長を短い言葉で表したものです。「東京 ゆったり日和 東やまと」は、東京の都市でありながら、ゆったりと 落ち着いていて、子育てしやすく 住みやすい、東大和の魅力・特長を表現しています。
東大和市:ブランド・メッセージ「東京 ゆったり日和 東やまと」ロゴマーク
東大和市観光キャラクター「うまべぇ」
「うまべぇ」は平成24年4月に開催された、東大和市では初となる食の祭典「東大和市グルメコンテスト“うまかんべぇ~祭”」を盛り上げるために生まれたキャラクターです。
「お椀」と「わんこ(犬)」がモチーフとなっており、丸いシルエットや手足の短さ、舌を出した愛くるしい表情などがかわいいと評判になり、人気を博しています。